SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
blog_title
S.S.T.BAND BACK-UP TEAM管理人が書きたいことを書きます。
<< 君にも出来る!(かもしれない)MML講座 【第一回】 | main | 君にも出来る!(かもしれない)MML講座 【第三回】 >>
君にも出来る!(かもしれない)MML講座 【第二回】
0
    皆さんこんにちは。講師のSSTことアソビン教授ことあたくしです。
    まぁ、なんでもいいです。

    前回はMML2MIDをセットアップ(っていうかダウンロードして解凍しただけ)するところまでやりました。
    MML講座と言っておきながらMMLを打たないというのもアレなんで、せっかくだから今日のうちに第二回までやっとこうよ、というわけで。


    では前回解凍したmml530フォルダを開き、bin_w32フォルダも更にダブルクリックして下さい。
    中にmml2mid.exeがありますね?あればOK。なかったらもう一度ダウンロードからやり直し。
    とりあえずこのフォルダの中にMMLを書くテキストファイル(以下MMLファイル)を置きましょうか。


    まず適当にtest.mmlというファイル名のテキストファイルを作って下さい。勿論中身は空で構いません。この後書いていきます。
    まずはこのtest.mmlを開いて、以下のMMLをコピペしてみてくださいな。


    ;------------------ここから------------------
    #timebase 48
    #swap<>
    A EExff,x21,1,0 C01 "test"
    A cdef gab
    ;------------------ここまで------------------


    そしたら保存して下さい。
    保存が出来たら、test.mmlをmml2mid.exeにドラッグ&ドロップしましょう。
    test.midというファイルが出来るはずです。出来ましたか?出来ましたね。出来るに決まってます。

    はい!これで曲データが出来ました。Windows Media Playerに関連付けされていると思うのでダブルクリックして鳴らしてみましょ〜〜。
    どうですか。鳴りましたか。多分ピアノの音で『ドレミファソラシ』と鳴ったと思います。


    ではここらで肝心のMML解説を。
    まず最初の3行は「おまじない」だと思って下さい。ということでいきなり最後の行を見て下さい。
    もう音聴いちゃったからわかると思いますが、「ドレミファソラシ」が「cdefgab」に対応しています。
    学生時代に真面目に音楽の授業を受けていた方ならわかると思いますが、いわゆるドイツ音名ってやつですね。
    なんでドイツかは知りません。
    これを、「bagfedc」にすれば「シラソファミレド」と鳴ります。気になる人はやってみてね。

    「なんでドレミファソラシ↑ドって鳴らないんだよ!気持ち悪いだろ!?」

    と荒ぶってしまった方、ごもっともです。では付け足しましょう。
    最後も「ド」なワケですから、

    A cdef gabc

    こうしてみてはどうでしょう。鳴らしてみて下さい。

    どうですか。ガッカリしましたね。
    では最後の「c」の部分を以下のように書き換えて下さい。

    A cdef gab<c

    これでコンパイルして聴いてみて下さい。どうでしょうか。
    ちゃんと最後の「ド」が高くなりましたか?なりましたね。なったハズです。
    この不等号はオクターブの上げ下げに使われます。
    この不等号の向きなんですが、僕がMMLを使い始めた当時、日本国内でパソコンを発売していたシャープ、NEC、富士通などの各社によって意味が違っていました。
    すなわち、今回僕は「<」がオクターブを上げる意味で使いました。(勿論「>」は下げる意味です)
    ところがこれは僕が初めて音楽を鳴らしたシャープのX1や後にメインで使用していたX68000はそうだったのですが、他機種では全く逆になっていることがありました。

    ここで注目するのが先ほど「おまじない」と言っていたうちの2行目。『#swap<>』
    これは不等号の意味合いを決める命令なので、僕と同じく「<」をオクターブアップにしたい人はそのまま入れておいて下さい。「>」をオクターブアップにしたい人はこの行を丸々削除してしまって構いません。


    と、いうことでここまででとりあえず音が鳴ってオクターブの上げ下げが出来るようになりました。
    でもまだまだ音楽の基本的なことは網羅できていません。
    なのでこの続きはまた次回。
    | MML講座 | 18:59 | comments(0) | - | - |
    md
    sega










    08
    --
    1
    2
    3
    4
    5
    6
    7
    8
    9
    10
    11
    12
    13
    14
    15
    16
    17
    18
    19
    20
    21
    22
    23
    24
    25
    26
    27
    28
    29
    30
    31
    --
    >>
    <<
    --